【2013年6月29日(土)】

「箏の現代曲を探していました。ヘビーローテーション、素晴らしいです。私は奥伝なのですが、挑戦したいです。伴奏用に、コードの記載をしていただけませんか?それから二箏を五線譜に書いていただけないでしょうか?追加料金等かかって構いません。」というメールを頂きました。どんな楽器と合わせるのかなぁと思い、質問したところ、「一箏は琴で弾きたいと思っています。二箏を弾く人がいないので、その部分をウクレレか、ギターで弾きたいと思います」とのこと。ウクレレやギターとのセッション、私も聴いてみたいです。他の楽器と合わせるのは、弾いている方も、聴いている側も楽しいものです。みなさんの演奏を通じて、もっと琴の魅力が伝わっていけば嬉しいです。

 

【2013年6月26日(水)】

今日は、会社の送別会でした。ドラムと琴とボーカルという異色の組み合わせでKiroroの「未来へ」を披露しましたが、異動される先輩に、「これまで3度の異動、7回の送別会を経験したなかで、一番嬉しい送別会だった」と、とても喜んでもらえて、大変だったけど本当にやってよかったなぁと思いました。演奏の後は、琴に関する質問が飛び交い、質問が落ち着いた頃に、もう一曲弾いてと頼まれてしまいました。何も準備しておらず、楽譜も無い状態で、覚えている古曲の始めの部分だけ弾きました。こういう時のために、自分の好きなソロ曲を暗記しておかないといけないなぁと感じました。

 

【2013年6月22日(土)】

来週の会社の送別会で琴を弾くことになり、ここ1週間かなりドタバタしています。最初は花*花の「さよなら大好きな人」を弾いてほしいと言われ、五線譜を琴譜に直していたのですが、急遽Kiroroの「未来へ」に曲を変えてほしいという注文がありました。Kiroroの「未来へ」は大平光美さんが琴譜を出版しているので、すぐに楽譜を注文しました。でも、Youtubeにアップされていた「未来へ」の琴の演奏を同僚に見せたところ、「すごく優雅で、綺麗だけど、ボーカルがいるので、主旋律ではなく、伴奏を弾けないか」と。やはり、自分で琴譜を書くしか無いようで、今必死に作成しています。来週の送別会に本当に間に合うのか・・・。こんなに本番までの練習期間が短いのは初めてで、かなり無謀に思いますが、気合いを入れて頑張りたいと思います。

 

【2013年6月16日(日)】

今日、体験レッスン以来、約1ヵ月ぶりに琴教室に来ていただいた50代のIさん。若い頃に琴を習っていて古典曲ばかり弾いていたそうですが、今日は初めての現代曲。レッスン中、とても楽しんで弾いていただいているのが分かり、教えている私のほうも力が入り、50分コースなのに、気づいたら1時間を超えていました。Iさんのあとにレッスンに来ていただいたKさん。まだ20代ですが、古典曲を弾いてみたいというご要望です。毎週来ていただいている10代のWさんも古典曲が好きということなので、六段にチャレンジして頂いています。意外と10代・20代の方でも古典曲を弾きたいという要望があり、またこれまで古典曲を弾いてきた40代・50代の方から現代曲を弾きたいという声をよく聞きます。最近、私自身現代曲を弾くことが多かったので、改めて古典曲も勉強したいと思います。それぞれの曲の楽しさを伝えられるように、頑張りたいと思います。

 

【2013年6月15日(土)】

本日、楽譜を注文頂いた方から嬉しいコメントを頂きました。「Youtubeでかりん先生の琴のアレンジを聴かせていただき、感動しましたー。自分も早速弾いてみたい!琴を習い始めたばかりの中学1年生が楽しく学べるのでは、と思いました。」 この曲を通じて、若い方にも琴を楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

【2013年6月12日(水)】

税務署主催の帳簿の書き方講座に行ってきました。まだホームページ作成にかかるソフト代金や半年間通ったパソコン教室等の初期費用も回収出来ていない状態なので、税金を納めるのは先の話だと思いますが、帳簿を書いて管理することは大事だと思い、参加しました。初心者の私でも分かるレベルで教えて頂き、大変勉強になりました。 私のような20代と見られる方は残念ながら1名だけで、30~60代の30名ほどが参加していました。参加している方はとても熱心で刺激になりました。自分で事業を始める方は年齢を重ねてもとても活気があり、私もそういう年の取り方をしたいなぁと思いました。

 

【2013年6月11日(火)】

某学校の邦楽部から楽譜の注文がありました。これまで請求書等を発行したことが無かったのですが、請求書・納品書・領収書が必要とのことでした。ネット上からフォーマットをダウンロードし、作成しています。印鑑を持っていないので、近くのお店で「かりん」の印鑑を注文しました。出来上がりが楽しみです。学校の邦楽部で私の作った曲を演奏してもらえると思うととても嬉しいです。

 

【2013年6月9日(日)】

本日、体験レッスンに来ていただいたKさん。5月中旬にメールを頂いていたのですが、なぜか迷惑メールフォルダに自動的に保存されていて、久しぶりに迷惑メールのフォルダを開いたときにメールがきていたことに気付きました。慌ててメールに書かれていた携帯電話番号に電話をし、謝りましたが、快く許していただき、本日の体験レッスンとなりました。約1ヵ月もお待たせして大変申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、とても温かい笑顔で優しく受け入れて頂き、月3回90分コースで受講したいと言って頂きました。本当にほっとしました。ありがとうございました。

 

【2013年6月2日(日)】

今日は、私の通う琴教室で演奏会がありました。今、私は独立して、琴教室を開講していますが、もっと上手く弾けるようになりたいと思っており、今でも琴教室に通っています。ソロの曲を弾かせていただいたのですが、練習通りに弾くことが出来ませんでした。たった1度で自分の納得のいく演奏をすることは難しいと改めて痛感しました。まだまだ、練習が足りなかったと反省しています。もっともっとスキルアップ出来るように頑張ります。

 

【2013年5月25日(土)】

先日、琴教室に通うWさんが琴を買ったことを嬉しそうに話してくれました。そして、今日は、Sさんから琴をレンタルしたいという声を頂きました。また、おばあさまが琴を持っており、譲ってもらった方もいます。私の琴教室に通っている生徒さんの半数くらいは、はじめは琴を持っていないのですが、習っているうちに自宅でも練習したいという声を頂くことが多いです。練習してくださいと言われて練習するのではなく、練習して上手くなりたいと思ってもらえていることが何よりも嬉しいです。琴を大事に使って、長く続けてくれることを祈っています。

 

【2013年5月19日(日)】

琴教室に通って頂いている生徒さんから、琴で涙そうそうを弾いてみたいというご希望がありました。涙そうそうの楽譜があることは知っていましたが、実は私自身弾いたことの無い曲です。琴の先生として、生徒さんに教えている立場ですが、まだまだ知らない曲がたくさんあります。生徒さんの「弾きたい!」というご希望を叶えられるように、もっとレパートリーを増やして一曲一曲を確実に自分らしく弾けるように練習したいと思います。

 

【2013年5月10日(金)】

今日、体験レッスンに来ていただいたKさんから、「平日の昼間にレッスンを受けたいのですが、無理ですか?」というご質問がありました。ご自宅の近くで琴教室を探していたそうなのですが、現代曲を弾くことが出来そうな琴教室が見つからず、たまたま見つけたこの琴教室が職場の近くにあるため、仕事帰りにレッスンを受けたいというご希望でした。月1回~月2回であれば、平日昼間のレッスンをお受けすることは出来ますというお話をしました。結局、月1回は土曜日に来ていただいて、月1回~月2回平日にレッスンを受けていただくことになりました。実は、私は平日会社員として働いています。大好きな琴だけで生計を立てたいと思っていますが、今年になって琴教室を始めたばかりで、まだまだ琴だけで生活出来るという状態ではありません。 平日昼間ご希望の方は月1回~月2回のレッスンで、こちらからレッスン日時を指定する形となってしまいます。申し訳ありませんが、ご理解いただきますようお願いいたします。

 

【2013年5月6日(月)】

ホームページをリニューアルするため、ゴールデンウィークのほとんどの時間をパソコンの前で過ごしました。以前は赤と黒を基調とした重厚感のあるデザインだったのですが、「現代派」にふさわしく、明るくポップな感じに変えました。琴のイメージを一新し、出来るだけ多くの皆さまに見ていただきたいと思い、このような派手なデザインにしました。デザインを変えて1日も経たないうちに、さっそく2件の体験レッスン希望の連絡がありました。新たな出会いを楽しみにしています。

 

【2013年5月1日(水)】

私の会派は福岡に本部をもつ筑紫会だったのですが、これまで転勤などで引っ越しをすることが多く、移転先で筑紫会の先生が見つからず、でもお琴は続けたくて様々な流派の先生にお世話になりました。今、大阪でお世話になっている筑紫会の先生もおらず、琴の世界ではおそらく珍しいフリーのような形になっていました。最近になって、自分の会派を立ち上げたいと思い、いろいろとネーミングを考えていました。楽しいという文字を入れて「箏楽会」にしようか、糸を重ねて美しい布を織り上げるように少しずつ切り開いていくという意味で「箏織会」にしようか、いやシンプルに「琴あそび」もいいなと。いろいろと悩んだ結果、最終的に決定したのは「現代派」。単に現代的な曲を弾くということだけではなく、琴の世界では常識の「しきたり」も現代に合わせて変化させていきたい。変化させていくことで琴の世界をもっともっと広げていきたい。そんな思いで名付けました。今日から「現代派」スタートです!!

 

【2013年4月28日(日)】

過去に琴を習っていて一度やめた方が、私の琴教室の門をたたいて入会されることがよくあります。昨日体験レッスンに来ていただいたOさん。長年琴を習い奥伝まで取得されましたが、名取を目指すことを強く勧められ、経済的な面、精神的な面で負担が大きくなり、琴をやめたそうです。私自身、名取になり、師範の試験を受けてきた経験をもとにお伝えすると、師範取得までには多くのお金がかかることは事実です。また、師範という壁は大変高いもので、師範試験前の半年間はほぼ毎日練習し、毎週2時間のレッスンを受けていました。先生は愛情のある方でしたが、試験前には大変厳しいレッスンで、レッスン中に泣いてしまったこともありました。弾き方などの技術面だけの試験ではなく、地唄や筆記試験などもあります。私と一緒に同じ社中から6名が師範試験を受けましたが、合格したのは私だけで大変難しい試験でした。ただ、今、改めて師範取得までの道のりを振り返ってみると、自分自身大きく成長したと思っています。ずっと避けてきて苦手だった古曲(地唄)に挑戦したことは、自分の音楽の幅を広げることにつながったと思っています。師範取得を目指されたい方、師範取得は目指さず琴を楽しみたい方。私の琴教室は、皆さまの目的に合わせてレッスンをしています。通われている方は、みんな琴を弾くことが大好きな方です。「好き」という気持ちが一番の上達への近道です。琴を楽しみたい方、是非一緒に弾きましょう!(レッスン内容はこちらをご確認ください。お問い合わせはお気軽にどうぞ。)

 

 

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