【2017年2月28日(火)】

今日は、中学3年生Rちゃんの最後のレッスンでした。出会いがあれば別れもあります。特に中学生・高校生は学校・部活・イベント・塾などで忙しくなり、辞める方も多いです。月1回でも通い続けてもらいたいと思っていますが、なかなか難しいですね。Rちゃんは「頑張って勉強して将来お医者さんになりたい!」と。別れは悲しいことですが、Rちゃんの夢を全力で心から応援しています。

 

【2017年2月27日(月)】

今日は、教室に通っていただいているSさんに誘われて、「咲くやこの花賞」の贈呈式を見てきました。「咲くやこの花賞」は将来の大阪文化を担うべき若手芸術家に贈られるものです。今回受賞された方は、現代美術、鍵盤楽器、文楽・人形遣い、落語、作家の各分野において活躍されている才能溢れる5名の方々でした。贈呈式では受賞者それぞれが自分の作品や演奏、演目を披露しました。普段、なかなか触れることのない世界を見ることが出来てとても刺激を受けました。音楽だけでなく、日本の文化に触れる時間を定期的に持ちたいなぁと思いました。最後に、数年前に「咲くやこの花賞」を受賞された箏曲者片岡リサさんの歌と演奏を聴き、とても素晴らしく感銘を受けました。片岡リサさんや今回受賞された皆様に比べたら、私は本当に本当に微力ですが、それでも私も日本文化を担う一員として、頑張っていきたいと心を新たにしました。

 

【2017年2月5日(日)】

今日は小学生2人が体験レッスンに来てくれました。体験前にお母さまからこのようなメールをいただきました。「習わせるつもりは無いですが、子供が琴を触ってみたい!と興味本位だけで言っているので、こんな軽い気持ちで体験させてもよいでしょうか。」という内容でした。ここまではっきりと「習わせるつもりは無い」と体験前に言われる方は珍しく、また、子供たちが興味を持っていることを初めから「やらせない」と決めていることに対して、少し悲しい気持ちになりました。それでも、私としては、今はご縁が無くても、子供たちが成長して、自分の意思でやりたいことが出来るようになったときに、様々ある楽しみの中から琴を選んでもらえたらいいと思い、お受けすることにしました。体験では子供たちはとても楽しそうに琴を弾いていました。子供たちの純粋な驚きや笑顔がとても眩しかったです。今回の体験がいつの日か琴の世界につながりますように。

 

【2017年2月3日(金)】

今日はKさんが体験レッスンに来てくれました。実は1年半程前に1度体験レッスンに来てくれたのですが、その時はご縁が無く、他の琴教室にしばらく通っていたのですが、また今回私の教室を選んで来てくれました。Kさんに限らず、多くの方はそれぞれいろんな事情があり、タイミングもあり、特に若い方は嗜好も変わりやすいので、こちらとしてはいつでも「やりたい」と思ったときにこの琴教室を選んで来てもらえたら嬉しい限りです。コンサートの話をしたところ、是非出演したいと言ってもらえたので、いくつか曲を弾いてもらうことにしました。また1人出演メンバーが増えて嬉しいです。

 

【2017年1月28日(土)】

今日は初めてのリベルタンゴの合奏練習でした。前回のコンサートでもリベルタンゴを弾いたのですが、この曲もアルカディア同様、本番は失敗してしまったので、リベンジです。前回は、バイオリン、フルート、琴(17弦)の組み合わせだったのですが、今回はご縁があり、バイオリンの代わりにクラリネットで奏でることになりました。クラリネットの音を生で聴いたことが無かったのでどんな感じになるのだろうとワクワクしていました。聴いてみると本当に美しい、曇りのない透き通った音色で感動しました。4月のコンサートがとても楽しみです。

 

【2017年1月8日(日)】

今日はMさんが体験レッスンに来てくれました。中学・高校で箏曲部に所属していたそうですが、卒業後は全く琴には触れず、13年のブランクがありました。「龍星群」を以前から弾きたいと思っていたそうで、私のホームページで「龍星群」という記載を見つけて、是非弾いてみたいと体験レッスンにお申し込みいただきました。体験で早速「龍星群」を弾きましたが、とても上手に弾いてくれました。4月のコンサートでも龍星群を弾いて頂けることになって嬉しいです。

 

【2017年1月7日(土)】

今日はアルカディアの合奏練習でした。アルカディアは昨年のコンサートでも弾いたのですが、残念ながら本番の演奏は失敗してしまいました。リベンジとして、今年4月のコンサートでも弾くことにしました。今年こそは練習の成果が本番で発揮できるように約3ヵ月間練習を重ねていきたいと思います。

 

【2017年1月2日(月)】

年末年始は毎年地元の福岡に帰っています。今日は、福岡に住む私の恩師に会いに行きました。私が小学1年生の時から高校生まで琴を教えてくれた先生です。昔の話に花を咲かせながら、近況も伝えました。琴教室を開講して生徒さんがたくさん来てくれていることをとても喜んでくれました。心の中にあったモヤモヤが消えて、もっと早く報告しておけばよかったと後悔しました。ずっとお世話になってきた会派を離れて、黙って自分の会を立ち上げて琴教室を開講してしまったことに対して、正直後ろめたさがありました。琴に限らず、伝統芸能の世界において、独立し、別の会派を立ち上げることは、道理に反する行為と非難されることは多々あります。そんなことを心配していたのですが、私の恩師は私の活動に共感し、応援してくれて、とても嬉しかったです。本当に感謝しています。

 

【2017年1月1日(日)】

明けましておめでとうございます。2017年になりました。振り返れば琴教室を開講して5年目の年を迎えました。ある生徒さんはお子さんを産んで琴教室に戻ってきてくれました。そのお子さんがもう3歳です。時が経つのは早いです。今年は特に時間を大切にして、ステップアップ出来るようにコツコツと頑張っていきたいと思います。今年もたくさんの出会いがありますように。

 

過去のブログ

2012年

2013年  1月~3月  4月~6月  7月~9月  10月~12月

2014年  1月~3月  4月~6月  7月~9月  10月~12月

2015年  1月~3月  4月~6月  7月~9月  10月~12月

2016年  1月~3月  4月~6月  7月~9月  10月~12月